今週のひとりごと-2019年4月20日

こんにちは、鈴木ゆたかです。桜はすっかり葉を繁らせ、昼間は半袖で過ごす方も見受けられる季節になりました。新元号“令和”の発表から3週間が過ぎようとしています。5月1日からはいよいよ新しい時代を迎えることになりますね。

そんな大きな話から、我々のホームタウン下北沢のお話へ。

展覧会にお越しになる方の中には、久しぶりの下北沢というお方もいらっしゃると思います。数年前からの再開発で下北沢駅周辺はすっかり姿を変えてしまいました。小田急線の線路は地下へ。小田急線と京王井の頭線の改札は別々になり、乗り換えの時は新しい駅舎の改札を出て次の改札に入り直すようになりました。また、駅前の姿も大きく変わりつつあります。細々とした商店が立ち並んだ一角は取り壊され広場に変わりました。古いビルは新しい建物に建て替えられ、どんどん進化(変化?)してゆく姿に期待と不安を覚えています。個性的な雑貨屋や飲食店、地域の人たちの暮らしを支えるお店やらが姿を消し、チェーン店主体の下北らしからぬ街になっちゃうんじゃないかという不安です。一方で、建物が様変わりしようがチェーン店が増えようが、そこで暮らす人や下北が好きな人たちが変わらぬ限り、そう簡単に魅力を失うこともないだろうなあ、と楽観的に受け止めております。

時代の変化とビル建設の槌音の中、PAWS CRAFTWORKSの展覧会が始まります。10連休ですから、ゆるゆると足をお運びくださいませ。展覧会の後には個性的な飲食店で美味しいビールとおつまみも楽しめますよー!